この記事では、サバイバルクラフトゲーム「Dinkum」で「雪の日」にできることや、「雪玉」の入手方法と使いみちについて解説します。
Dinkumで「雪の日」にできること
Dinkumでは、冬になるとたまに雪が降る日があります。
雪の日にできることや、雪が降ると入手できるアイテムについて解説します。
「雪玉」とスノーマン
雪の日には、ブッシュランドや針葉樹林などで、大きな雪玉が落ちていることがあります。

この大きな雪玉は、手に持って運んだり、壊すことができます。
1つの大きな雪玉を武器などで攻撃したり、ジャンプしながら勢いよく放り投げると、壊れてなかから2つのちいさな「雪玉」を入手することができます。
大きな雪玉を、別の大きな雪玉のうえにうまく(放り投げずに、やさしく投げて)乗せると、雪だるま(スノーマン)に変わります!
雪だるまに変わるのと同時に5個のちいさな「雪玉」が地面に落ちます。

雪だるまは手に持って運べるので、好きな場所に移動することもできます。
また、雪だるまを武器などで壊すと、さらに6個のちいさな「雪玉」がドロップします。
(※また、低確率で「スノーフード」という装備がドロップする場合もあります)
つまり、大きな雪玉1つを放り投げただけだと2個の「雪玉」しか入手できませんが、大きな雪玉を2つ組み合わせてつくった雪だるまを壊すと11個の「雪玉」になります。
「雪玉」のつかいみち
ちいさな「雪玉」は、このあと説明する「氷の彫刻の作業台」でデコレーションアイテムを作るときの材料としてつかいます。
また、テッド・セリーにつくってもらえる「アイスハンマー」という武器をつくるのに50個必要になります。
torikeratopusu-pu.hatenablog.com
いずれの場合も、大量に必要になるため、雪の日には野原をかけまわって雪玉をたくさん集めましょう!
氷の彫刻の作業台
雪が積もっているエリアのどこかに、ランダムで雪の塊(キューブ型のオブジェクト)が出現することがあります。
この雪の塊を武器などで壊すと、なかから「氷の彫刻の作業台」がでてきます。

「氷の彫刻の作業台」を好きな場所に設置してしらべると、「雪玉」などの素材をつかっていろいろなデコレーションアイテムなどをつくることができます。
そのアイテムも冬っぽくてとてもかわいいので、ぜひ試してみてください。

この作業台は、季節が変わって春になっても消えることはなく、ひきつづき使うことができます。
まとめ
Dinkumでは、冬になると時々雪が降ることがあり、雪が降った時だけみつかる大きな雪玉から「雪玉」を入手することができます。
また、ランダムでみつかることがある「氷の彫刻の作業台」では、冬らしいデコレーションアイテムをクラフトできるので、たくさん「雪玉」を集めて楽しんでください。
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